令和8年分
基礎控除申告書等の書き方
確認したい控除を選んでください。 この申告書は、主に次の4つの項目に分かれています。
基礎控除
給与収入やその他の所得から、基礎控除額を計算します。
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配偶者控除・配偶者特別控除
本人と配偶者の所得から、控除の対象になるか確認します。
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特定親族特別控除
19歳以上23歳未満の親族について、控除額を確認します。
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所得金額調整控除
給与収入や扶養親族などの条件から、控除の対象になるか確認します。
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基礎控除申告書等とは?
正式名称は「給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼 給与所得者の特定親族特別控除申告書兼所得金額調整控除申告書」です。
年末調整で適用する基礎控除や配偶者控除などを確認するための書類で、 4種類の控除について1枚の申告書で申告できます。
配偶者や扶養親族がいない人も記入する?
はい。配偶者や扶養親族がいない人でも、 年末調整で基礎控除の適用を受ける場合は、 基礎控除申告書への記入が必要です。
一方、配偶者控除等・特定親族特別控除・所得金額調整控除の欄は、 それぞれの適用要件に該当する場合に記入します。
いつ提出する?
年末調整の際に、勤務先が指定する期限までに提出します。 一般的には、年末調整の手続きが始まる10月から12月ごろに 会社から案内されます。
申告書には、その年の1月1日から12月31日までの 給与収入やその他の所得の見積額などを記入します。 年末までの収入が確定していない場合は、 見込額をもとに計算します。
基礎控除申告書等の各欄の書き方
この申告書には、4種類の控除について記入する欄があります。 それぞれの内容と、どんな人が記入するのかを確認しましょう。
配偶者控除等申告書
配偶者控除または配偶者特別控除の適用を受ける場合に記入します。 本人と配偶者それぞれの合計所得金額などをもとに、 控除の対象になるか、控除額はいくらかを確認します。
配偶者控除等の書き方を確認する →特定親族特別控除申告書
19歳以上23歳未満の親族が一定の所得要件などを満たす場合に、 特定親族特別控除の適用を受けるために記入します。 親族の所得金額によって控除額が異なります。
特定親族特別控除の書き方を確認する →所得金額調整控除申告書
給与収入が850万円を超え、本人が特別障害者に該当する場合や、 23歳未満の扶養親族がいる場合など、 一定の要件を満たす人が記入します。
所得金額調整控除の書き方を確認する →どの控除に該当するかわからない場合
年末調整ナビでは、収入や家族の状況などを入力することで、 控除の対象になるか、控除額はいくらかを確認できます。 ページ上部から確認したい控除を選んでください。
控除の選択に戻る ↑基礎控除申告書等のよくある質問
申告書を記入するときによくある疑問をまとめました。 質問を押すと回答を確認できます。
配偶者や扶養親族がいなくても記入する必要がありますか? ▼
給与収入と給与所得は何が違いますか? ▼
配偶者がパートで働いていても配偶者控除を受けられますか? ▼
大学生の子どもがアルバイトをしていても控除を受けられますか? ▼
所得金額調整控除は誰が対象ですか? ▼
年末までの給与収入が確定していない場合はどうしますか? ▼
国税庁の公式資料・記載例
申告書の様式や正式な記載方法は、 国税庁が公開している資料でも確認できます。 年末調整ナビの記入案内とあわせてご利用ください。
令和8年分 年末調整のしかた
基礎控除申告書、配偶者控除等申告書、 特定親族特別控除申告書、所得金額調整控除申告書について、 控除の要件や記入方法を確認できる国税庁の公式資料です。
国税庁の年末調整特集を見る ↗※税制や申告書の様式は改正される場合があります。 最新の情報は国税庁の公式資料をご確認ください。